12月10日支給のボーナスは2.075月分(0.15月分削減)
期末手当1.275月分⇒1.125月分、勤勉手当B評価0.95月分
2022年6月、12月は期末手当1.2月分、勤勉手当B評価0.95月分
年間4.45⇒4.30月分
12月10日支給のボーナスは2.075月分(0.15月分削減)
期末手当1.275月分⇒1.125月分、勤勉手当B評価0.95月分
2022年6月、12月は期末手当1.2月分、勤勉手当B評価0.95月分
年間4.45⇒4.30月分
8月27日、教育長あてに「学校の夏休み明けにあたっての緊急要請書」を提出しました。
3.PCR検査体制を整え、教職員への定期的な検査および必要とする児童・生徒の検査を 償で受けられるようにすること。生徒への感染拡大を心配して自発的に民間の検査センターなどでPCR検査を受けた教職員に対して、代金を補償、補助すること。
4.希望する教職員へのワクチン接種をすみやかにすすめること。県の対応を待ちきれず、民間での有料の職域接種を利用した教職員に対して、代金を補償すること。
7.抗原定性検査簡易キットでの検査は、学校ではなく、家庭で行えるようにすること。
感染者の早期発見、隔離、感染拡大予防のためには、本来、専門的な機関での定期的なPCR検査が必要です。発熱・咳など風邪症状があるなら出勤・登校させず、すぐに医療機関での検査をうけるべきですし、出勤後・登校後に具合が悪くなったら、すぐに帰宅して医療機関で検査を受けることが必要です。学校で仮の簡易検査をやる必要など、どこにもありません。簡易検査をやる意味は、無症状者の感染を早期発見し、感染拡大を防ぐこと。やるなら、全職員・全生徒を対象に、週2回くらいの定期的な検査を家庭でおこなうことができるように配布すべきです。そのうえで、万が一に備えて、学校でも簡易検査ができるようにしておくことが最良です。
などを要請しました。
第51回 全国臨時教職員問題学習交流集会 in愛知
8月7日(土)8日(日) オンライン配信
記念講演 内田良さん「教育に臨時はない~今こそゆとりある学校を~
特別報告 名古屋市臨時教員「非常勤講師に残業代 教師の働き方を問う」
子どもたち一人ひとりの成長や発達を保障し、私たちもゆとりをもって働ける学校を作っていくために、このアンケートを活用します。そして、青年教職員の実態を行政や社会に発信し、現状を変えたいと思っています。そのためにぜひ、あなたの声を届けてください。