教育研究のつどいで「空耳子ども会」

教育のつどいで「空耳子ども会」

11月26日(土)の島田おおるりでの「教育のつどい」の空耳子ども会。
10時からの大口久克 氏(北海道せたな町立大成中学校教諭)講演会。
「子どもの『すること』にも『しないこと』にも意味がある」

その間に、子どもたちは「島田探検・発見」に出発。子どもは4人と高校生が9人と若者3人。
2011_1126おおるりから散歩

島田中央公園へ20分ほどの散歩。
フィールドアスレチックが見えてくると、女子高校生も大騒ぎ。
2011_1126アスレチック1

2011_1126アスレチック2

すっかり秋景色。
2011_1126秋景色

ミニSL発見。ひとり100円、大奮発。
2011_1126SL子どもたち

2011_1126SL高校生

池に転落して水浸し。
2011_1126池に転落

2011_1126池の前

「おおるり」にもどって、昼食準備。そばうちと太巻き作り。
2011_1126そばうち

2011_1126太巻き作り

2011_1126そば

2011_1126太巻き完成

食後、おとなと高校生は分科会「本音で語ろう 学校、教師、教育について」に参加。言いたいことが言えた、と満足。

子どもたちは、本格的紙ヒコーキ作り。
細かい作業につかれた合間に簡単マジックをマスター。
瞬間ひも通し、首ひも抜き、穴が開かない100万円札、踊るつまようじ。
SL公園でヒコーキ飛ばし。子どもたちはSLに夢中。
2011_1126紙ヒコーキ

2011_1126ヒコーキ飛ばし

2011_1126SL

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投稿日: | カテゴリー:教育文化 |