ボーナスは2.15月分(昨年より0.075月分削減)
FAX通信
人事異動は勤務と生活の土台 希望と納得を基本に
自分の意思と、考慮すべき健康上の心配、子育て、介護、結婚・出産予定などの事情をはっきり伝えましょう。
ボーナス0.15月分削減 静岡高教組FAX通信
12月10日支給のボーナスは2.075月分(0.15月分削減)
期末手当1.275月分⇒1.125月分、勤勉手当B評価0.95月分
2022年6月、12月は期末手当1.2月分、勤勉手当B評価0.95月分
年間4.45⇒4.30月分
2002感染リスク回避の条件整備を求める
「新型コロナウィス感染症への対応」に関する申し入れ書(第3次)を提出
4月30日、県教委は県立高校と県立特別支援学校の臨時休校について、5月10日までとしていたこれまでの予定を5月31日までに再延長すると発表しました。これを受けて、高教組は5月1日に新たな(第3次)申し入れ書を作成し、県教委に提出しました。
2001「新型コロナウィルス感染症への対応」に関する申し入れ書
◆生徒と教職員のいのちと健康を守ることを第一に~「新型コロナウィルス感染症への応」に関する申し入れ書を提出~
4月14日付けで、県教委より「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための県立学校職員の在宅勤務等について(通知)」が示されました。しかし、高教組本部には「静岡市教委の在宅勤務等に関する特例措置に比べて、命ずることのできる職員の対象が限定的すぎるのではないか」『感染拡大予防の措置としては甘すぎるのではないか』という意見が多数寄せられています。とにかく学校で教職員が集まること自体が感染拡大の可能性を広げることになってしまいます。そこで、私たちは緊急に申し入れ書を作成し15日に県教委に提出しました。
1905賃金確定・教育長交渉①「賃金リンクは今後慎重な検証」
「賃金リンクについては今後慎重な検討を行う」「給与改定は人事院勧告を尊重し適切に対応」10/31第1回交渉・回答
【FAX通信1901】0426春闘教育長交渉
新年度が始まり、多くの課題があるなか、高教組は 4月26日、春闘教育⻑交渉を行ないました。高教組 からは深田委員⻑以下8名が参加し、県教育委員会は 木苗直秀教育⻑、教育部⻑、教育監、理事、担当課⻑ 等が交渉に応じました。3月に提出した『春闘要求書』 (全70項目)のうち12項目に絞った重点項目に対 し、文書回答があり、交渉に入りました。 ※詳細は下記PDFを参照